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経済産業省、
株式会社NTTデータ、
*2024年7月時点の受講者数
チームビルディング
▼目的・対象
新入社員研修
新入社員様約120名
▼導入効果
①入社直後の自身の思いや考えを絵に落とし込むことで自分の意識を確認し、これから業務で意識していきたいことや習慣化していきたいことが明確になった。
②アートならではの心の奥に踏み込んだ自己理解・他者理解で、本質的な部分で人と向き合うことができた。密度の濃い対話や関わりを通して、刺激を受けあうことに加えて、お互いを尊重し合うことの大切さを体感できた。
▼目的・対象
社内コミュニケーション
参加希望者約30名
▼導入効果
①年次関係なく社員同士が打ち解け、楽しくコミュニケーションをとることができた。
②言語化できない心の内面をアートを使って引き出し可視化できたことで、自分の気持ちの確認や整理ができた。
③絵を題材にチームで対話をする中で、個々人の多様な価値観や考え方を知ることができた。
④日頃の業務や資格取得の勉強で行き詰まっていた社員のリフレッシュの機会になった。
▼目的・対象
創⽴記念合宿内の研修
20～60代までの社員様約30名
▼導入効果
①普段接することの少ない他部署メンバーと交流することで、相互理解を深めることができた。
②社員が⾃分⾃⾝を⾒つめ働く⽬的や⽬標、どんなことを思っているのか、何をしたいのか発⾒出来る時間になった。
③業務上PCやスマホを触ることが多いので、描いて思いきり表現することで、思考する⼒や提案する⼒、解を見つけ進んでいく⼒を⾝につけることができた。
アートを通じて、自分自身やメンバーとの対話を深めます。各々が自己の強みに気づき発揮することで、自走する組織をつくります。
正解・不正解のないアートだからこそ、相互の価値観を認め合うことができ、心理的安全性のある組織をつくることができます。
これからの時代に求められる、
自ら問いを立て探究する
「アート思考」が身につきます。
おとなの図工クラブの研修は、
コミュニケーションを活発にし、
「私にはこんな一面があったのか」
「〇〇さんの素敵な一面が見つかった」
「自分の強み生かして、
こんなふうに活躍したい」
こんなポジティブな言葉が
プログラム中に飛び交います。
アートという、
取り入れることにより、
自分自身と向き合うことができます。
そのうえでアートを
描く時間を共有し、
垣根を越えたフラットな
そこには年齢や性別、
自己理解・他者理解における
新入社員、内定者の横の繋がりを
つくる施策を探している。
新チームにおける結束力を強化するための、
おもしろいチームビルディングを探している。
相互のつながりを強化して離職率を下げたい。
指示待ち社員が多い。
上司が部下の話を聞けない。
ミッション・ビジョン・バリューを
策定したが、浸透しない。
若い社員が何を考えているかわからない。
リモートワーク中心で社員同士が話す時間が減った。
雑談が生まれず、イノベーションが起きない。
新入社員研修
チーム
ビルディング
リーダー/マネジメント研修
内定者
フォロー
MVV浸透
1on1支援
組織コミュニケー
ション活性化
組織カルチャー
醸成支援
組織は、AIや数値だけでは測りきれない「人」の集合体です。
だからこそ、一人ひとりの社員に焦点を当て、自己理解・他者理解から始める組織づくりを行います。個々人が想いや価値観を持って、自分らしく活躍できる豊かな土壌を育むことで、組織の成長を支援します。
組織課題をヒアリング後、参加者(内定者・新入社員・リーダー層・マネジメント層)や目的に合わせてプログラムを作成いたします。
単発での研修やイベント開催から、長期的な組織開発まで広いご要望に対応が可能です。少人数～300名様規模まで、オンライン・オフラインともに対応しております。英語での開催も可能です。
効果を測ることが難しい「人」を扱うプログラムだからこそ、開催後の振返りを丁寧に行います。
やって終わりの研修ではなく、担当者様と同じ目線でゴールを目指すチームメイトとして、目標達成まで伴走させていただきます。
お打ち合わせ、ヒアリングを通じて
お客様の課題や目標を明確化。
ゴールに応じて最適なプログラムを
カスタマイズでご提案させて頂きます。
「描くこと（抽象）」と「対話（具体）」を
繰り返すプログラムを開催。
開催時間や実施形態、開催回数は、
ご要望に応じて設計いたします。
施策実施後に振り返りを行い、
実施後の効果を丁寧に振り返り。
ゴールに対する達成度のすり合わせと
次のステップに向けた計画を立てます。
お問い合わせ後、
ご担当者様への無料体験会も、
参加人数、実施内容に応じて
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「組織で働く」ということは、
作品を共に創り上げていく
たとえば、一人の社員が
別の社員が青色の静けさを持つ
メンバーが黄色で希望を表現し、
そこでは一人ひとりの
相互に支え合う
一日の大半の時間を過ごす職場が、
場所になったらいいなと
「生きる」ということもまた、
問いを立てていく
おとなの図工クラブとの出会いが、
豊かなものにする
そんな想いを持つ私たちと一緒に、
創造的なエネルギーが
私にとって新入社員時代の苦しさは、今でも大切な原点のひとつです。
希望を抱いて入社した会社。そこには、素敵な先輩たちがたくさんいる反面、想像以上に本音を伝え合わない、建て前ばかりの人間関係があるように感じました。上司や先輩は、心の底では何を考えているのだろう？自分は、どう振舞うのが正解なのだろう？まわりの空気ばかり読み、萎縮して意見が言えなくなり、やがて私自身も本音を隠す仮面を被らないと、会社のドアを開けることが出来なくなっていきました。
ビジネスの世界では、「正解」を求められることが多い一方で、アートの世界では、唯一無二の「正解」は存在しません。だからこそ私は、自分自身が幼少期から長く親しんできたアートをツールに、今のビジネスや組織の「あたり前」に疑問を投げかけていきたいと思っています。
仕事であっても、私たちはもっと人間らしくいていいと思うのです。働く時間の中で「わたし」が何を感じ、想い、どうしていきたいか意志を持つこと。そして、それを仲間と共有し許容しあい、共に変化させていくこと。これからの未来の組織にとって、そのことこそが重要であると心から信じています。
一人ひとりがキラキラ光る組織
江崎 万里奈
其々が胸を張って
羽ばたける最高を更新し続ける組織
染森 亜希子
ありのままを尊重し合える組織
北村 菜奈
互いを信頼・尊重し共に成長する組織
粟田 真咲代
みんなと観たい景色を共に創造する組織
藤堂 満智子
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